制作ボードゲームを紹介&販売いたします

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藤原進学塾では、2015年度から生徒たちとともに
「どうしたら面白く、頭を使って遊ぶことができるか」をテーマとして
ボードゲームを制作してきました。

今回、このホームページで紹介するとともに、希望する方には販売いたします。

過疎に悩む漁村を存続させろ!「漁村においでよ!」

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ゲーム情報

プレイ人数 1~8人
プレイ時間 30~75分
対象年齢 10歳~

製作者情報

ゲームデザイン ふじわら先生( twitter @Fujiwarajyuku )
イラストレーション もとの。( twitter @monodukuriya )

ゲーム概要

 過疎に悩む漁村。あなたは、村おこしをする一員となり、24年の間、漁村からの人口流出をくい止めなければいけません。
 大手企業の地上げに負けないで、ワーカーを呼び、決算と開発を成功させて、みんなで楽しく村を発展させましょう!

内容物

 ワーカーカード78枚 地上げ屋カード36枚 人口カード20枚
 決算カード8枚 開発カード8枚 計150枚 説明書2枚(日本語・英語)

マニュアル

 「漁村においでよ!」説明書[PDF] ダウンロード
 “Come to Fishing Village!” Engilsh Manual [PDF] download

販売価格

 1980円(税込) 「漁村においでよ」販売ページへ

この作品ができるまで

皆さんはMTG(マジック・ザ・ギャザリング)というカードゲームをご存知でしょうか。
私は昔の環境で遊んだプレイヤーですが、青色デッキが好きでした。
相手の行動を阻害し、盤面全体を有利に持っていく、コントロール・パーミッション系
と呼ばれるデッキを使っていたものです。

対応が後手に回ってしまうのですが、ライフを減らしつつも
そのライフが削り切られる前に、相手の攻撃を完全に抑えられるかどうか。

そのギリギリの攻防が楽しかったのです。

しかし、同時にこうも考えていたのです。

「コントロール系のカードゲームの楽しさをもっと多くの人に知ってもらいたいな」

「そして、一人じゃなくみんなでその対応を一緒に悩むのはもっと楽しいんじゃないか?」

今回の協力ゲーム「漁村においでよ!」はまさにそんなプレイヤーの攻防を
楽しんでもらいたいと思い、作成いたしました。

過疎に悩む漁村。

プレイヤーたちの共通人口ライフは20点。

大手企業の地上げは1年ごとにプレイヤーたちのライフを容赦なく削っていきます。
ゲーム最初はプレイヤーたちの陣営は、村おこしをする前ですから、
かなり不利な場面から始まります。

プレイヤーはイベント開発をすることによって人口を回復することができますが、
条件もそれなりに厳しく、開発をあきらめることによって1点のライフが得られるので、
状況によっては、決断を迫られることもあるでしょう。

ここまで書くと、
「イラストとは裏腹に、厳しいガチガチの環境でプレイヤーを選ぶんじゃないか?」と
思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

私は学習塾を経営しながら、生徒たちとこのゲームをプレイしましたが、
どの子も楽しくやってくれました。ただ、小さい子は大人のアドバイスが必要ですね。

盤面を徐々に変えていくゲームですから、
プレイ時間もそれなりにかかるように作ってあります。1ゲーム1時間以上かかることもあります。
まずいプレイによっては詰み状態になってしまうようにもしてあります。

ですが、それ以上に終わった時にはこのゲームの楽しさとやりがいを
プレイヤーたちに与えてくれることでしょう。

カードプレイで街作りをはじめよう!「俺の街」

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ゲーム情報

プレイ人数 2~6人(推奨3~5人)
プレイ時間 30~60分
対象年齢 10歳~

製作者情報

ゲームデザイン ふじわら先生( twitter @Fujiwarajyuku )

ゲーム概要

 こことは違う現在、地価は暴騰し、不動産が人々の憧れとなった世界。
 かつてない建設ラッシュのさなか、今日もまた世に認められようと多くの「シティクリエイター」が名乗りを挙げています。
 プレイヤーは街を作る「シティクリエイター」となり、「住宅」「商業」「工業」の建物を建築、そして決算して金貨を得ながら、「公共事業」を成し遂げて勝利点を達成することが目的です。

内容物

住宅カード25枚 商業カード25枚 工業カード25枚 公共事業カード25枚+10枚
お金カード40枚 ガイドカード6枚 計156枚 説明書3枚

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マニュアル

 「俺の街」説明書+補足質問集[PDF] ダウンロード
 「俺の街」レジュメ[pdf] ダウンロード

販売価格

 1980円(税込) 「俺の街」販売ページへ

この作品ができるまで

 自分が子供の頃、熱中していた家庭用コンピュータゲームの1つに、とある
 『町を作るゲーム』がありました。
 (これで、多くの方が分かってくれるといいなあ(^_^;))
 住宅・商業・工業のバランスがあって、工業地が公害を出したり住宅地の地価に悩んだりと
 子供ながらにうんうん頭を使ったものです。

 「…この世界を何とかして再現できないかな?」
 それがこのゲームを作った最大の理由です。

 今回の新作ゲーム「俺の街(オレシティ)」はそんな3つのバランスを中心に
 数十回にわたるゲームバランス調整の末、完成いたしました。

 住宅・商業・工業カードはそれぞれのプレイヤーが建築でき、
 となりのプレイヤーに影響を及ぼします。

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 住宅カードは数多く建てるほど利益が大きいです。まさに住宅地のイメージでしょうか。
 「貯蓄する気持ちよさ」を考えました。

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 商業カードは近くに住宅カードがあるほど、利益が大きいです。
 「一気にお金が得られる気持ちよさ」を考えました。

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工業カードは公害によって住宅・商業カードを妨害したり、技術力を高めます。
「相手の意思決定をコントロールする」ことを考えました。

また、私の環境では常に周りに小学生・中学生も多いことから、
同時にお金をかせぐことが分かりやすい!という点にもこだわりました。
覚えたての子供でも楽しくプレイしてもらえるんじゃないかと思います。

ボードゲームに慣れている方でも、実際に勝利点となる公共事業カードは
どれも癖のあるものなので、状況によって最適解を見つけるのはいい意味で
頭を悩ませるものでしょう。正直、作者でも分かりません(笑)

そんなこんなで、世に出させていただいた俺の街も
500個頒布となりました。皆さんありがとうございました!

人間とぶたが争うワンデッキカードゲーム「ぶたぶたこぶた」

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ゲーム情報

プレイ人数 3~10人
プレイ時間 20~40分
対象年齢 10歳~

製作者情報

ゲームデザイン ふじわら先生( twitter @Fujiwarajyuku )

ゲーム概要

 目が覚めると、ぶたになっていた? 人間と豚プレイヤーが対立する、交渉型多人数ゲーム!
 8人以上でも遊べるのに、パーティゲームにとどまらない奥深さを追求。
 それでいて正体隠匿系とも異なるので、必ずしも嘘をつく必要はありません。
 小学生でも無理なくできる、交渉とジレンマのワンデッキカードゲームです。

内容物

 カード60枚 説明書1枚

マニュアル

 ぶたぶたこぶた 説明書[PDF] ダウンロード

販売価格

 980円(税込) 「ぶたぶたこぶた」販売ページへ

お問い合わせはこちらから

ABOUTこの記事をかいた人

ふじわら先生

盛岡一高、東北大。中学受験の塾「標準仙台校」に入社。2009年から独立し藤原進学塾を設立。東大合格生から不登校児まで数千人以上の様々な生徒を指導。ボードゲーム「悲しき熱帯魚」「漁村においでよ!」「俺の街」「ぶたぶたこぶた」作者。ボードゲームはドイツのエッセンシュピール’16にも出展。独自の楽しくアタマが良くなる知育パズル本も好評発売中。